自分のやり方

 五連休の二日目。
 今日は電力の28年度の計算問題を解いた。これは明日からH23年に戻って繰り返すのみ。本試験まで2回は繰り返せると思う。
 さらに、電子の運動。こちらは上手くいかない。直前に勉強しなければならない。
 問題を素早く解けるようにするか、一問ずつ丁寧に解いて解説を確かめて進めていくか。試験時間は決まっているのだし、繰り返す回数が多くなるから前者のやり方を取る人が多いようだが、私は後者の方法を取る。いまさら慣れているやり方を変えられないのである。
 簿記の勉強をして3級を取り2級で壁にぶつかり(今考えれば情けない)、努力してせめて2級まで取っていればよかったものを宅建に方向転換した。宅建は取れたが、バブル崩壊の後で普通のサラリーマンにとっては無用の資格になっていた。何よりも自分には不動産の世界で生きていくなんてできっこなかったのだ。これは恥ずかしいことではない。人にはそれぞれ適性があって、自分の適正をよく見極めて将来の事を考えるべきだった。そして一度決めた方針はやたらに変えない事。電験三種も理論に行ったり、法規に行ったり機械に行ったりしていた、今年は理論と電力を受けるが、一年間理論だけ勉強しても良かったのである。
 私は自分の子供の名前に「元」の字を入れた。足元を見つめて一歩ずつ進んでほしいという親心からだった。父親の私にはできなかったことである。

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# by hfmpk117 | 2017-08-12 20:35 | 電験三種 | Comments(3)  

5日間は不得意な分野だけを勉強する

 五連休の初日。平成27年までの電力の計算問題の2周目を終え、明日はH28年の問題に挑戦する。また、理論の半導体の問題、大体11問目に出題される問題の10年分を勉強する。初日はこの位だろうか。実教の「電子回路」の教科書の該当するページに付箋を貼っておく。
 宅建を受験した時に読んだ合格体験記の一つに「試験場で漫然と基本書を読んでいる人がいた」と非難するように書いている人がいた。なるほど、私も最近は参考書を開くことはあまりなくなって、自作のノートばかり見ている。確かに本試験直前は自作のメモの最後の暗記でもするべきだろう。
 百田尚樹氏の新著「雑談力」に数学は役に立たないとあって、自分もそう思っていたし、ほとんど勉強しなかった。そのツケを三十年後に払わされるとは思ってもみなかった。数学力の要求される試験を受けることになったためだが、元はといえば不得意なことから逃げてきた自分の責任なのである。
 人生を送るにあたってはやりたくない事であっても、しなければならないことはしなければならない。そうしなければ、平凡な才能しかない人間が人並みに生きていくことはできないのである。それを今になって気がついた。

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# by hfmpk117 | 2017-08-11 20:00 | 電験三種 | Comments(0)  

別に変わったことはない

 最近の日常は表題の通り。毎日、理論と電力の過去問を解いている。理論は解法を忘れても、公式から考えて解答に導けるようになった。そうやって解いた問題の答え合わせをしてみると、ほとんど一行も変わっていない。頭のどこかで、憶えているのだろうか。相変わらず電子と計測がネックだが、11日から5日間の夏休みとそれから5日間の夏休みもどきが取れるからそのときに10年分のこの分野の過去問を勉強する。他に電力の計算問題も勉強する。
 映画は観られない。昨日、DVD「不意打ち」を観た。

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# by hfmpk117 | 2017-08-06 14:57 | 電験三種 | Comments(0)  

恥ずかしながら

 昨日、21年のB問題17、直列接続したコンデンサの電界の強さを求める問題を解いて、E = D/ε から、「電界の強さは誘電率に反比例する」と憶えてしまった。
 これがまずかった。今日22年のA問題2を解いていて、これが「dとSが同じでεの異なる別個のコンデンサ」にも適用されると思い込んで解答を間違えてしまった。もちろんこの場合の電界の強さは、E = V/dで求めるのだ。
 「電界の強さは誘電率に反比例する」の前にせめて、「コンデンサを直列接続した場合」とか「電荷Qが同一の場合」と加えておけばよかったのだ。
 と、ここまで書いていて自分はやはり文科系の人間なのだと思う。公式などでもいったん言葉に直して憶えたほうが楽なのである。今の時期にこんなところで躓いていて大丈夫だろうかと、我ながら心配だけれども過去問の正答率は徐々にだが上がってきてはいるのだ。

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# by hfmpk117 | 2017-07-29 15:39 | 電験三種 | Comments(0)  

最近考えている事

⑴ 少なくともこの時期に限って言えば、得意な分野を更に伸ばす事よりも不得意な分野の穴を少しでも埋めることに力を注ぐべきである。
⑵ 勉強する過去問を取捨選択することは構わない。ただし、それは出題する側の立場としてなされるべきだ。受験する側の立場としてすると、問題の好き嫌いや得意不得意の感情が入る。
⑶ 得意な分野を勉強するよりも、不得意な分野を勉強することはしんどいことだ。
⑷ 歳を取って、資格試験の勉強をすることは自分の人生を振り返ることだ。
⑸ 10の勉強をして3しか身に付かないし、資格手当も上限を突破したが、ぼーっとしているよりも机に向かっている方が有意義だ。

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# by hfmpk117 | 2017-07-28 08:54 | 雑感 | Comments(0)